第26回経営革新等支援機関交流会
令和2年1月23日開催
「価値デザイン社会」の実現を目指して
基調講演
内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官補佐 下萩原 勉 様
<事業紹介>
知財推進、知財相談
知的財産管理技能士、知的財産アナリスト、IPジャーナル
官民連携「国民的SDGs」
オープンディスカッション
内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官補佐 下萩原 勉 様
知財総合支援窓口(東京都) 事業責任者 武田 一彦 様
(一財)知的財産研究教育財団 事業部長 近藤 泰祐 様
特定非営利活動法人 日本動産鑑定 会 長 森 俊彦 様
東京都よろず支援拠点 チーフコーディネーター 金 綱 潤 様
経営標準化機構株式会社 代表取締役 宮沢 悟
◇ 総 評
令和2年1月23日「第26回経営革新等支援機関交流会」を開催しました。
2019年には「生産性向上」というテーマが各省庁から掲げられ各種施策にも反映されました。「生産性向上」とは異なる視点により今回の交流会では我が国の国際競争力の強化へ取組む内閣府 知的財産戦略推進事務局が掲げる「価値デザイン社会」をテーマとして、この実現に向けた人材、手法、支援施策などの理解とこれを促進するための事業紹介等を通じた認定支援機関向けの勉強会を開催しました。
直近の交流会テーマとした高齢化、デジタル化、SDGsなどの関連性もディスカッションされましたので、想像力が広がるご参加者様により新しい価値をうまれるような認定支援機関の活動が展開されましたら幸いでございます。
※ 具体的な開催内容につきましては第26回経営革新等支援機関交流会レポートへ掲載しています。
過去の交流会